🌙月夜の図書館で、最後に手に取った本

📖「大丈夫だった日の記録」
この本を選んだ人は、
“ちゃんと乗り越えてきた自分” を、 少し忘れかけているのかもしれません。
うまくいかなかった日。
疲れてしまった日。
そういう日は覚えているのに、
本当は、 ちゃんと大丈夫だった日も、 たくさんあったはず。
でも優しい人ほど、
「まだ足りない」
を見てしまう。
だから今夜は、 少しだけ思い出してほしいのです。
あなたは、 思っているより、 ちゃんとここまで来ています🌿
🕯「誰にも言えなかった気持ち」
この本を選んだ人は、
“飲み込んできた感情” がある人かもしれません。
本当は寂しかった。
本当は苦しかった。
でも、 言葉にすると、 誰かを困らせてしまいそうで。
だから静かに、 自分の中へしまってきた。
この本は、 そんなあなたに、
「感じてしまったことは、 悪くないよ」
と、 そっと伝えてくれる本みたいでした🕯
🌧「雨の日を好きになる方法」
この本を選んだ人は、
“うまくいかない時間” を、 少し受け入れ始めている人かもしれません。
昔は、 雨の日が嫌だった。
でも最近は、
止まる時間にも、 意味がある気がしている。
無理に元気にならなくてもいい。
立ち止まる日があってもいい。
そんなふうに、 少しずつ思えるようになってきた人。
だからこの本は、
“ちゃんと前へ進む方法” ではなく、
“静かに呼吸する方法”
を教えてくれるみたいでした☔
🗝「まだ開けていない扉の話」
この本を選んだ人は、
“まだ知らない自分” を、 どこかで気にしている人かもしれません。
本当はやってみたいこと。
本当は言ってみたい言葉。
でも、 少し怖くて、 まだ扉の前で立ち止まっている。
だけど、 鍵を気にする人は、
もう心のどこかで、 「開けたい」 と思っている人です。
だから焦らなくて大丈夫。
扉は、 あなたのタイミングで開けばいい🌙
🌲森の案内人 こはるより
人は、 毎日少しずつ違います。
昨日は雨を嫌っていた人も、
今日は、 その音に安心するかもしれない。
だから、 今夜あなたが選んだ本も、
“今のあなた” を映しただけ🌿
無理に変わらなくていい。
今日は少しだけ、 自分の心を静かに読めたなら、 それで十分です📖
本を棚へ戻そうとした時。
こはるは、 一冊だけタイトルのない本を見つけました。
その表紙には、 小さな雨粒の跡が残っていました☔
どうしてか、 まだ誰かが続きを書いている気がしたのです。


上手くいかなかった日ばかり覚えいるのに、実は静かに乗り越えてきた時間もあったんだと思い出させてくれますね。
朝読んでしまいましたが、今夜は自分の心に少しだけ静かなスペースをあげたくなります🐾